OSINTとは?
📅 最終更新:2026年7月30日
【読み方】
オシント
【英語表記】
Open Source Intelligence
(オープン・ソース・インテリジェンス)
【一般的な意味】
OSINT(Open Source Intelligence)とは、インターネットや報道、SNS、公的機関の資料など、誰でも合法的に入手できる公開情報(Open Source)を収集・分析し、有用な情報(Intelligence)として活用する調査手法です。
OSINTは軍事や情報機関だけでなく、企業のセキュリティ対策、サイバー攻撃の分析、犯罪捜査、報道機関の調査、災害時の情報収集など、さまざまな分野で活用されています。
近年では、SNSや企業の公開情報、リークサイト、GitHubなども重要な情報源となっており、公開情報を組み合わせて分析することで、多くの事実を明らかにできるようになっています。
【ネット探検ラボでは】
ネット探検ラボでは、OSINTはサイバーセキュリティを理解するための最も重要な調査手法の一つと考えています。
実際に公開されている情報を継続的に観測・分析することで、ランサムウェアグループの動向、新たな攻撃手法、被害企業の公表状況、リークサイトの変化など、多くの事実を把握できます。
一方で、OSINTは公開情報だけを扱うからこそ、情報の真偽や信頼性を慎重に見極める姿勢も欠かせません。複数の情報源を照合し、事実と推測を区別することが重要です。
ネット探検ラボでは、OSINTを単なる情報収集ではなく、公開情報からサイバー攻撃の実態を読み解くための分析技術として位置付け、実際の事例を交えながら分かりやすく解説していきます。


コメント