メタデータとは?
📅 最終更新:2026年7月30日
【読み方】
メタデータ
【英語表記】
Metadata
【一般的な意味】
“メタデータ(Metadata)”とは、データそのものではなく、「そのデータに関する情報」を記録したデータのことです。
例えば、一枚の写真には画像そのものとは別に、
- 撮影日時
- 撮影機種
- ファイルサイズ
- GPS位置情報
- ISO感度
- 露出
- 更新日時
などの情報が記録されています。
このように、”「データを説明するための情報」”がメタデータです。
メタデータは普段あまり意識されませんが、データが「いつ」「誰によって」「どのように」作成・変更されたのかを知る重要な手掛かりとなります。
【ネット探検ラボでは】
ネット探検ラボでは、メタデータを“「データに付けられた名札や履歴書」”として捉えています。
例えば、一枚の写真だけを見ても、「いつ撮影されたのか」「どのカメラで撮影されたのか」「加工されているのか」は分からないことがあります。
しかし、その写真に付随するメタデータを確認すると、多くの情報を読み取れる場合があります。
サイバーセキュリティでも同じです。
文書ファイル、画像、電子メール、実行ファイルなどには、それぞれメタデータが存在します。フォレンジックでは、それらを分析することで、
- いつ作成されたのか
- いつ変更されたのか
- 誰が作成した可能性があるのか
- どのソフトウェアが使用されたのか
などを推測できる場合があります。
ネット探検ラボでは、メタデータとは「データの背景や履歴を知るための重要な手掛かり」であり、フォレンジックで真実に近づくための重要な証拠の一つであると考えています。


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