ランサムウェア

読み方

らんさむうぇあ
Ransomware(ランサムウェア)🔊 発音を聞く

一般的な意味

ランサムウェア(Ransomware)とは、「Ransom(身代金)」と「Software(ソフトウェア)」を組み合わせた言葉です。コンピューターやサーバー内のデータを暗号化したり、事前に窃取した情報の公開を脅したりして、身代金の支払いを要求するマルウェアの総称です。

また、近年ではRaaS(Ransomware as a Service)の普及により、攻撃基盤が提供され、役割分担による攻撃が行われる事例も増えています。

ネット検索ラボでは

ネット探検ラボでは、ランサムウェアを単なる「暗号化ウイルス」としてではなく、金銭を目的とした犯罪ビジネスとして捉えています。

攻撃者は企業や組織へ侵入した後、データの暗号化や情報窃取を行い、被害者へ事実を発覚させて交渉へ持ち込みます。

そのため、本サイトでは侵入手法だけでなく、「どのように発覚し、どのように交渉へ発展するのか」という一連の流れにも着目して分析しています。
また、その背景には、RaaS犯罪エコシステムによる役割分担の仕組みが存在することにも着目しています。

また、本サイトでは、ランサムウェアと同じくシステムへ侵入するマルウェアでありながら、”「金銭目的」ではなく「システム破壊を目的」とする「ワイパー(Wiper)」”についても、ウクライナ戦争初期の事例などを踏まえ、比較対象として調査・分析しています。

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