CTFとは?
📅 最終更新:2026年8月1日
【読み方】
シー・ティー・エフ
【英語表記】
Capture The Flag
(キャプチャー・ザ・フラッグ)
【一般的な意味】
“CTF(Capture The Flag)”とは、サイバーセキュリティの知識や技術を競う実践型の演習・競技です。
参加者は、仮想環境内に用意されたサーバーやシステムを調査し、脆弱性を発見したり、暗号を解読したりして「Flag(フラグ)」と呼ばれる文字列を獲得します。
近年では企業のセキュリティ教育や人材育成だけでなく、AIのサイバー能力を評価する実験にも利用されています。
代表的な形式には、
- Jeopardy形式(問題を解いて得点を競う)
- Attack & Defense形式(攻撃と防御を同時に行う)
- King of the Hill形式(システムの支配権を競う)
などがあります。
【ネット探検ラボでは】
CTFは「ハッキング大会」ではなく、安全な仮想環境で攻撃者の手法を学び、防御技術を身につけるための実践的な訓練として位置付けています。
2026年にはAnthropicがAIエージェントのサイバー能力を評価するためCTF環境を利用したことでも注目を集めました。


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